筑紫野市議会議員 白石卓也(しらいし たくや) 見える市政へ!
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「令和6年能登半島地震災害義援金」のご協力のお願い(筑紫野市HPより)
被災された地域へのご支援を可能な限りお願い申し上げます。

白石卓也 広報室 FBページ


私の公約でありました「JR二日市駅西側乗降口」が完成しました。

長年の市民の願いであったJR二日市駅西口が2022年12月18日に完成いたしました。
2021年に建設予算が可決され、同年秋に工事が着工しました。地域住民の長年の願いであり、湯町地域及び二日市温泉街への利便性の向上、地域振興、交通渋滞の解消など建設効果は大きなものがあると確信しております。
私、白石卓也は、市議会議員当選当初より、一般質問等を通じてJR二日市駅西口の建設を訴えて参りました。この度、建設環境常任委員長として、JR二日市駅西側乗降口の建設に向けて取り組みを進めて来ました。この度の完成に大変な感動を覚えております。また市民の皆様の強い後押しにより竣工の運びとなりました。ここにそのご協力に心より感謝を申し上げさせていただきます。

JR二日市駅西口の実現までの進捗を記録した動画を交えたレポートを掲載しております。是非ご覧ください→JR二日市駅西口整備事業レポート1~5 >>

【2019年4月レポート】白石卓也 JR二日市駅西口とロータリー実現へ向けて

来期へ向けた公約

1.旧市役所(二日市西)跡地の具体的な有効活用計画の策定

新庁舎が石崎に建設されて四年が経過しましたが、二日市西の旧庁舎跡地について具体的活用計画が示されていません。このことから、私は旧庁舎跡地利用について、地元議員として議会で訴えております。これらを踏まえ、次の議会でも旧庁舎跡地利用について具体策を示すよう訴えて参ります。これまでの公約の一つとして上げさせていただいておりますが、まだまだの状況です。旧市役所跡地は、一部に都市計画道路が通っています。現在の状況は旧庁舎の撤去、撤去後は市民が憩える場所と表明していますが具体的な時期や計画等は示されていないため、計画の策定を訴えます。
市民の方々の多様なご意見を伺い、全世代の方が憩える活気あふれる場所づくりの政策を迅速に進めて参ります。
※この地の地元選出議員として努力します!様々なご意見をお待ちしております。

2.待機児童の早期解決

筑紫野市は、福岡都市圏として現在でも人口増加が続いています。しかしながら近い将来人口減少に転じるとの予測が出ています。保育所は新規開設や既存保育の人数を増やす等対応していますが、まだまだ不足していますので、この課題の解決に向けて問題をしっかり把握した上で待機児童問題について解決にむけ更に議会から訴えて参ります。市民に負担をかけることなく待機児童問題を一刻も早く解消しなければなりません。
安心して、子育てと働くことが出来るために、保育施設、福祉施設で働く方の待遇を改善し、待機児童解消・福祉施設の充実を訴えます。

3.JR二日市駅の東西自由通路開設実現に向けて!

筑紫野市民の皆様の長年の悲願であり、私の公約でもありました「JR二日市駅西口」が開設されました。
しかし、現状では鉄道利用者しか利用できない状況であり、地域住民の方や観光利用の方々が自由に往来できる「東西自由通路」の設置実現にむけて、JR二日市駅の更なる利便性向上を図って参ります。

4.二日市温泉の活性化に向けて努力します!

JR二日市駅西口開設を契機として、隣接する二日市温泉街の活性化と、近隣地域の環境の向上を議会で発言し行動して参ります。

子どもさん達の見守りを続けて

私は、子どもさん達の通学時の安全確保のため、日々通学の見守りを続けています。朝子どもさんから声をかけて頂いた時は本当に、元気がもらえます。これまで約8年間の活動の中で、沢山のお礼の寄せ書きを頂き、子どもさん達が成長していく姿を目のあたりにすると明るい筑紫野市の未来を感じます。
これからも市民、地域住民のひとりとして地域の安全確保のために、通学路の見守りや自治会・コミュニティーの活動を継続して参ります。

当選以来、数多くの一般質問や所属委員会などにおいて数々の政策提言を行い、少しづつではありますが前進を実感しています。
特に地域の課題に対しては、私自身の重点項目として積極的な取組を行ってまいりました。

そしてこれからも、この先も初心を忘れることなく、感謝を忘れず、
市民の想いを・・・市政へつなぐ
直球勝負・・・これまでも、これからも貫きます。

議会での質問・提言

・JR二日市駅西口の早期完成 2度
・危険で狭い市道の解消
・市役所へ対するサイバー攻撃対策
・ハザードマップの周知の重要性
・防災・減災の市民意識向上
市庁舎(二日市西)の跡地利用と賑わいづくりの計画早期提示 3度
・新公職選挙法(18歳投票)の主権者教育の重要性
・骨髄ドナー登録推進とドナー支援
・消費者被害事案の拡大防止
防犯意識啓発活動の重要性
高齢者のひとり暮らしサポートの充実
「ふるさと納税」を「政策への寄付」へと転換すべき
「家庭ごみ」・「事業系ごみ」分別の徹底
他多数

【JR二日市駅西口整備事業のレポート その5 完成 2022/12/18

JR二日市駅西口(二日市温泉側)乗降口が開設されました。
当初から開設を議会から訴えた議員として嬉しい限りです。
前日夜からの雪で寒い開設式でしたが、オープニングイベントとして、つくし太鼓・天拝中学校吹奏楽部の演奏が披露され華を添えて頂きました。

【JR二日市駅西口整備事業のレポート その4 開設間近 2022/11/25

開設間近
「JR二日市駅西側乗降口」
本日11/25夕刻に撮影した現場です。
12/18午前に開設式が行なわれる事が決まりました。
夕方でしたが見学に訪れられている方がいらっしゃいました。関心の高さがうかがえます。

【JR二日市駅西口整備事業のレポート その3 現地視察 2022/9/13

「JR二日市西側乗降口建設」
昨日建設環境常任委員会で現地視察を行いました。大詰めまで来ています。

【JR二日市駅西口整備事業のレポート その2 2022/4/6】

昨年12月初旬にレポートして4ヶ月が経ちました。
12月のレポート時は広場の整備が主な状況でしたが、現場は乗降口の形を表しつつあります。
鉄骨が組まれ階段やエレベーター部分がわかるようになりました。
動画でもご覧になれます。

【JR二日市駅西口整備事業のレポート その1 2021/12/2】

【動画】JR二日市駅西口整備事業の進捗状況について、ご報告いたします。西口広場の整備事業が始まり、同時にホーム内の補強工事も始まっています。
待望のこの西口整備事業について、今後も進捗状況について随時ご報告させていただきたいと思っております。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

【動画】これまで主に取り組んできた政策と提案(一般質問)

【令和4年第4回定例会 9月22日 本会議 一般質問 登壇】

1.自転車の交通事故対策を強化すべき       
(1)小中学生・高齢者の自転車に関する指導が重要であるが市の見解は                   
(2)自転車に関する事故防止のためには、警察と連携し取締り強化が必要だが市の考えは
(約8分)

(全文書き起こし)
◯7番(白石 卓也君) 皆さん、こんにちは。7番、市民会議、白石卓也でございます。本日は、通告に基づき自転車の交通事故対策を強化すべきについて質問をさせていただきます。
 コロナ禍の中、密を回避するため、自転車利用が活性化する一方で、交通ルールの徹底といった環境整備が進んでいない現状です。自転車乗車中の交通事故、特に自転車の対人事故が、これまでになく問題になっていると考えています。
 警察庁によると、自転車乗車中の交通事故件数は、総数では減少しているものの、交通事故全体の約2割を占めるなど割合は増してきています。自転車関連の相手当事者別の交通事故件数の推移の調査では、対自動車や二輪車の事故は減少傾向が見えるのに対し、歩行者では増加をしています。
 自転車乗車中に事故に遭って負傷した人の数を見ると、小学生から高校生の若年層が最も多いことが分かります。一方、死者数は70歳以上の高齢者が圧倒的に多くなっています。高齢者の場合、事故に遭った際に重症化するケースが多いことに起因していることが考えられます。
 こういった自転車乗車中の事故では、警察庁によると約3分の2が自転車利用者側の何らかの交通違反が原因となっています。自転車は子どもから高齢者まで誰でも乗れる乗り物ですが、道路交通法上ではれっきとした車両です。交通ルールの遵守が求められますが、ルールの理解不足、あるいはルールを軽視する割合が高いことが問題となっています。
 国や警察では、自転車利用のルールの徹底を根強く広報しています。2013年6月の改正道交法では、自転車で路側帯を走行する際に進行方向左側の通行を義務づけています。もし右側を通行した場合、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金の罰則を受ける可能性が出てきました。ルール厳守の意識が高まることが期待されます。
 通常、自転車は車体が軽量であり、多くの場合はそれほどスピードが出ていないため、交通事故を起こしても重症となるケースはそう多くはありません。とはいえ転倒して骨折などもケースは多いです。転倒して頭を打ったりすれば、死亡や重篤な障がいが残ることもあります。被害者に重度の後遺症が残る場合には賠償が高額となっています。
 また、スマートフォンの普及により、歩行中にスマホの画面を見ながら歩く歩きスマホで、対向車と衝突したり、駅のホームから落ちたりする事故が相次ぎ、問題となっています。携帯電話を操作しながら無灯火で自転車走行中、前方を歩いていた女性と衝突、女性に重篤な障がいが残ったということで、約5,000万円の賠償が命じられたケースもあります。
 そもそも運転中の携帯電話の使用は、自動車だけでなく、自転車に乗る際も2008年の道交法改正で禁止されています。2012年4月以降は、多くの都道府県で、条例で罰則規定を設ける傾向にあり、例えば、愛知県では自転車乗車中に携帯を使用すると5万円以下の罰金が科せられます。
 警察庁の統計によると、2020年の自転車乗車中の交通事故は6万7,000件余りで、交通事故件数全体に占める割合は17.8%と、いまだに2割程度で推移しています。また、自転車乗車中に、死傷者のうち二十歳未満が27%、高齢者が20%と、この2つの年齢層でほぼ過半数を占めています。
 私は、地域町内会のボランティアで、登校時の見守りを可能な範囲でさせていただいております。その現場で感じることは、冷やっとする感じを何度も受けます。信号を無視する、猛スピードで児童生徒の真横を通過、交差点内を縦横無尽に秩序なく走る自転車です。あるときは歩行者、あるときは車両、ルールを都合よく解釈しているのでしょうか。
 こういった現状を少しでも改善するため、啓発と教育、取締りをバランスよく行うことだと考えます。
 そこでお尋ねします。
 項目1、小中学生・高齢者の自転車に関する指導が重要ですが、市の見解をお尋ねします。
 項目2、自転車に関する事故防止のため、警察と連携し取締り強化が必要ですが、市の考えをお尋ねします。

◯総務部長(宗貞 繁昭君)〔登壇〕 初めに、小中学生の自転車に関する指導については、小学校4年生と中学生を対象に交通安全教室を実施しております。また、高齢者につきましても、安全運転の励行を交通安全運動の重点目標として、警察や関係機関と連携し啓発に努めております。
 次に、警察と連携した取締り強化につきましては、市民からの通報などに基づき、地域や時間帯の要請を行っているところでございます。

【令和3年第5回定例会 6月24日 本会議 一般質問 登壇】

1.成人年齢の引き下げ(民法改正)における本市の対応は
(1)これまでの法改正の周知や、教育などはどのようなものか
(2)「成人式」の対象年齢はどのようになっているのか
(3)今回の法改正の課題をどうとらえているか
(約9分)

(全文書き起こし)
◯7番(白石 卓也君) 7番、市民会議、白石卓也です。本日は通告に基づき、成人年齢の引き下げ(民法改正)に伴うものなんですが、本市の対応についてお伺いいたします。
 成人年齢が、2022年、つまり来年の4月から、現行の20歳から18歳に引き下げられます。約140年ぶりに成年の定義が見直されることで、何が変わるのか、私たちの暮らしにどのような影響がもたらされるのか、今から心構えをしておかなければなりません。
 重要なことは、法律の改正ですが、国民が生活している現場は基礎自治体であり、積極的に教育などの取組を行わなければならないと考えます。
 成人になると、保護者の同意なしに契約などができるようになり、これまで未成年者取消権が認められていた18歳、19歳の方は、未成年者取消権が認められなくなります。18歳から大人として行動できるようになります。他方、お酒やたばこはそのまま20歳のままとなります。
 消費者庁の調査によると、若年層の様々なトラブルが報告されています。高額の美容サービス、仮想通貨のリスクの大きな取引、クレジットや割賦販売等のトラブルなどが増加傾向にあるようです。
 日本弁護士連合会では、今回の改正に伴い様々な問題を指摘しています。
 若年者に対する消費者被害の拡大のおそれがある、1番目に問題は、未成年者取消権を喪失させることは、若年者に対する消費者被害を拡大させる。2番目として、必要な施策として取引類型、若年者の特性に応じた説明義務や取消権などの保護制度の創設等です。
 親権の対象となる年齢の引下げ、1番、問題は自立困難を抱える若年者が親の保護を受けられなくなり、より困窮化する。2番目として、必要な施策として就労支援、教育訓練制度、シティズンシップ教育など、いずれも十分に実行されていないなどです。
 また、養育費の支払い時期の繰上げ、問題点として、事実上養育費の支払い時期が繰り上げられてしまうおそれがあり、つまり支払い期間が短くなる。2番目として、必要な施策として、養育費の支払い時期については、成年年齢と関係のないことの周知徹底をするべきですが、いまだに実施されていない。
 労働契約の解除権の喪失、問題点として、未成年者に不利な労働契約の解除権が喪失される。2、必要な施策として、劣悪な労働環境を回避する制度や、他の保護制度の創設、これがいまだに実施されていないなどです。
 国民生活センターが行った学校教育の調査結果は、子どもや若者の消費者トラブルの防止のため、学校教育との連携状況、学校教育との連携の有無、連携して行った取組の内容と連携先、平成29年度以降これまでの間に、子どもや若者の消費者トラブル防止のために学校教育と連携して行ったことがあるという消費者センターは55.3%でした。学校教育と連携して行った取組の内容は、「児童や生徒を対象にした出前講座や講師派遣を実施した」が最も多く、その連携先では中学校が最も多くなっています。
 いずれにしても、法改正が決まった以上、教育の重要性を説いています。
 本市としても、成人年齢を迎える前の早い段階での中学校などでの教育が大変重要と考えます。
 お尋ねいたします。
 項目1、これまでの法改正の周知や教育などはどのようなものか、お尋ねをいたします。
 次に、成人式及び課題についてお尋ねをいたします。
 本市では、18歳、19歳、20歳では各年齢共に、来年4月をもって約1,000人を超える若者合計3,000人以上が一度に成人を迎えることになります。
 各省庁の連絡会議、成人式の時期や在り方などに関する分科会を昨年3月に発表しています。
 成人式の意義について分科会では、人生における大きな節目であり、若者に対して、責任ある大人としての自覚や社会参加を促す厳粛な儀式、若年者が大人になるまでの様々な形で支えてくれた周囲や社会に対する感謝する機会、地域社会や家族が若年者の大人としての門出を祝福する機会、親にとって、これまで子ども扱いしていた子を一人前として扱う節目としての意義、若者が日本の文化と伝統に触れる機会、実行委員会という形で若年者が関与してみんなでつくり上げる集いの場としての意義、このほか、進学、就職などにより地元を離れている若年者が地元に戻ることにより、若年者が地域の人と触れ合う機会となるとしています。
 本市としては、新成人を迎える全員に思い出に残る意義深いものとしなければなりません。現在計画している成人式についてお尋ねいたします。
 項目2、本市における具体的な成人式の対象年齢はどのように想定していますか。
 項目3、今回の法改正の課題をどのように捉えているのか、お尋ねをいたします。

◯総務部長(宗貞 繁昭君)〔登壇〕 まず、成人年齢引下げに関する民法改正の周知と教育、民法改正の課題について御答弁いたします。
 民法の定める成年年齢は、単独での契約が成立することになるなど、様々な課題が生じるため、民法の一部を改正する法律が成立した2018年(平成30年)6月以降、国において、民法改正の周知とともに、若年者への消費者教育の推進に関するアクションプログラムなどを通して、高等学校や大学等において消費者教育が進められているところでございます。
 また、成人式の対象年齢につきましては、20歳とすることを令和2年度に決定しているところでございます。

◯7番(白石 卓也君) 引き続き、特に中学校等での教育が重要と考えますので、今後の議会でお尋ねをいたします。
 私の質問はこれで終わります。

【令和2年第6回定例会 12月15日 本会議 一般質問 登壇】

1)本市の行政手続きデジタル化の進捗は(約7分)

【令和2年第4回定例会 9月24日 本会議 一般質問 登壇】

1)小中学校の状況について(約7分)

【令和2年第1回定例会 令和2年3月18日(水)本会議 一般質問 登壇】

1)ふるさと納税について2)新たな資金調達について(約10分)

【令和元年第4回定例会 令和元年9月19日(木)本会議 一般質問 登壇】

1) 第25回参議院議員通常選挙について
2) 本市職員の能力の発掘について(約13分)

【令和元年第3回定例会 筑紫野市議会定例会 7月1日 本会議 一般質問 登壇】

1)市民を犯罪や事故から守るための新たな施策について
2)JR二日市駅周辺事業について
3)財政の更なる健全化のために市有地の有効活用について(約16分)

【平成30年第4回定例会 筑紫野市議会定例会 12月18日 本会議 一般質問 登壇】

1)投票率向上に向けた新たな取り組みを実施するべき(約7分)

【平成30年第3回 筑紫野市議会定例会 9月18日 本会議 一般質問 登壇】

1)市庁舎移転に伴う跡地を利用した街づくりについて
2)本市の民泊の現状について(約10分52秒)

市民目線を大切にした政策こそが必要です

・新庁舎建設(石崎)
市庁舎建設特別委員会
・政務活動の可視化
議会改革推進会議(幹事)
・市議会HPの大幅リニューアル
議会改革推進会議(幹事)
・議員の研修等の報告書の可視化
議会改革推進会議(幹事)
・二日市コミセンでの市役所出張所開設
一般質問

【平成30年12月8日 筑紫野市新庁舎落成】

平成30年12月8日(土)、永年の願いであった、筑紫野新庁舎が落成いたしました。私も庁舎建設特別委員会として携わらせて頂いて参りました。今日の日、想いひとしおです。
コミュニティ、防災、そして市政の拠点として、新しい筑紫野市の創出の起点として様々に市民の皆様のお役に立って行くと思います。
私も議会の立場から市政発展のための更なる努力をさせていただく所存です。

 

これからも市民目線での取り組みを続けてまいります

1.喫緊の地域課題への取り組み
・市役所跡地(二日市西)の賑わいづくり
・JR二日市駅西口を始めとする、天拝山、原田の西口早期実現

2.子育て・健康づくり・高齢者福祉
・支援を必要とする子どもや家庭への自立支援
・楽しく笑顔で健康づくりができる施策の実施
・独居高齢者の見守り、支援強化

3.議会改革
・議会で話し合われている事の可視化
・ペーパーレス(紙をなるべく使用しない)のITを使用した議会。
・市民の声をより広く受け止めるための枠組みづくり。

4.安全・安心のまち
・地域、関係機関が一体となった見守りパトロールの強化。
・行政・地域一体となった防災体制の組織強化。
・安全・安心に関する相談窓口の機能強化。


似顔絵 大野城市PRキャラクター「大野ジョー」の作者「いのうえしんぢ」さんに描いていただきました!大野ジョー公式サイト
筑紫野市議会議員 白石卓也 似顔絵 By いのうえしんぢさん

 

筑紫野市民の皆様へ

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私は約30年間民間企業で勤務し、全国各地で生活して参りました。
一生忘れられない出来事は、阪神・淡路大震災を兵庫県で体験し、隣近所で助け合う姿を目の当たりにしました。日本全国、世界から自らを省みず救援に来てくれる方がいました。
私の考える市政の基本はこうした市民の「絆」を大切にすることです。
社会人として私の眼で見て、耳で聞き、考えたこと、そうした経験を生かした生活目線で、市政の現場で汗を流させて頂きたいと思います。
皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

筑紫野市議会議員 白石 卓也

 

 

■所属 会派  市民会議

  • 上村 和男(代表)
  • 辻本 美恵子
  • 阿部 靖男
  • 西村 和子
  • 白石 卓也
  • 段下 季一郎

■委員会  総務市民委員会 山神ダム上流域産業廃棄物問題対策特別委員会

■事務組合 筑紫野太宰府消防組合議会議員

白石卓也ブログ

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